ALCALA DE HENARES CON ROSAS(バラのアルカラ・デ・エナレス)
ROSAS(バラ)は万国何処で見ても心安らぐ花ですね、大阪で言えば中の島のバラ園や靭公園、ココスペインでもアルカラ・デ・エナレスもミゲルデ・デ・セルバンテスをバックに咲き誇っています、バックの風景が違うと花の香りも違うようです。
アルカラ・デ・エナレスは首都マドリーから50キロ東に在る小さな町、エウロパでも古くからの大学があった街で、ミゲル・デ・セルバンテスを輩出した町として知られています。
このプラサ・デ・セルバンテス(セルバンテス広場)にもたくさんのバラが咲いています。
プラサの中心にあるキオスコ・デ・ムシカもイイ味でてますね、右側に見える時計のある建物はアルカラ・デ・エナレスの市庁舎です。
セルバンテスの後ろに見えるのがトーレ・デ・サンタ・マリア(サンタ・マリアの塔)です、この塔の左側にオフィシーナ・ツーリスモ(観光案内)が在りますよ。
カジェ・リブレロス通りを左へ400メータほど歩くとミゲル・デ・セルバンテスの生家があります。
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