スペイン紀行

スペインあれこれ

タラコ(TARRAGONA)は静かな街

スペインに観光に行かれる方はバルセローナが入口になると思います、そのバルセローナからセリカニアス(近郊電車)で約1時間、バルセローナの観光に飽きればチョット遠足に如何でしょう?、タラコは観光する処も多く食事も美味しい時間の余裕があればお奨めです、地中海は綺麗でランブラ・ノバで行われる朝市はリゾート気分満載。

タラコはスペインで最も古い街?何を持って古いと言うの?、紀元前218年イベリア人が住み着いた地、写真はローマ時代のコロッセオですがタラコの街の中はローマ遺跡だらけ、地中海を見渡せる考古学博物館・サン・アントニの門など観光満載。

タラコの街は丘の上に広がっていて地中海を一望できる、この丘が有名な「Barco del Mediterrani」(地中海のバルコニー)と呼ばれています。

この眺望が貴方のもの。

タラコの魅力は街の雰囲気に在ります、タイムスリップした様に突然ローマ時代に迷い込んだ様な、スペイン旅行で味わってみませんか?

建物は石造り歩道は大理石、日本では絶対経験できない体験。

静かで聞こえるのはカテドラルから聞えて来る鐘の音だけ。

歩き疲れるとベンチで休憩。

バルセローナは世界的な観光地なのでオテル代が異常に高い、私は貧乏なのでタラコに泊まりタラコで食事をします、この街に一度訪れると虜になりますよ。

CONFITERIA(ケーキ屋さん)

私の事で恐縮ですがドチラかと言うと甘党なのです、VINO(ワイン)はスペイン産CERVEZA(ビール)もスペイン産でないと飲みません、その為街で先ず探すのはCONFITERIA(ケーキ屋さん)、お奨めのコンフィテリアを紹介しますね。

セビージャに行くと必ず寄るコンフィテリア、130年続く老舗のケーキ屋さんなので味はスペイン人保証、日本の明治時代に開業した「コンフェリア・ラ・カンパナ」、カンパナとはケーキやクッキーにガラスで作ったドーム型の蓋い、私の様な貧乏な家には無いのですが、映画のイギリス王室でティータイムに出て来るやつですよ、話が横にそれましたね。

少し見にくい写真ですがショーケースに入ったお菓子達です、スペインのお菓子はスご~く甘いんです、馴れてる私でも一口食べた後カフェ・ソロ(エスプレッソ)を飲まなきゃ頭が痛いくらい、そんなスペインのお菓子を食べるスペイン人が好き。

ドクター・ストップが掛からなければ半分はペロリ、でも夕ご飯は食べれないですけどね。

2枚目の写真を見て頂ければ解かるのですが、路上にsilla(椅子)とmesa(テーブル)で食べると50センチモ高いんです、貧乏な私は写真の様に店内のbarra(カウンター)で食べます、でもいつも混んでます。

この店のサンドウィッチはお奨めできません、日本のサンドウィッチの方が数倍美味しいです、パンがダメですねパサパサなので日本人向きではありません。

指で指しているケーキ!これが美味しいんです。

スペインはエウロパの中でも親日の国

旅先で日本語を見るとホッ”としますね、自国の文字と並んで日本語が書いてあると鼻高々、世界中何百と言語が有る中で英語に次いで日本語なんてイイと思いません?。

カルロス・デ・メサ公園の在る村はコリア・デル・リオ、この村はスペインでも特別で日本との交流が400年も有るんです、戦国時代に伊達政宗の家来支倉六右衛門常長がスペインに上陸した地、日本人の血が流れるスペイン人が今もこの村には住んでいます、セビージャの南25キロの所に位置しています。

スペインの首都マドリーの道路標識にも日本語が、首都ですよスペインのフランス語ではなく極東の小国ジャパン。

マドリーのメイン通りグラン・ビア日本て凄いですね。

王室礼拝堂の案内板にも日本語が。

スペイン議会の案内板まで日本語ですよ、スペインは日本人に優しい国ですよね。

隣の張り紙が気になりますが・・・・

?デガ?(もしもし)