スペイン紀行

スペインあれこれ

スペインで食べる物 Ⅰ

先ずはチューロス・コン・チョコラーテから、日本のディズニーやUSJで売られているチューロスとは違い砂糖は付いていません、有名な所ではマドリーの「サン・ヒネス」が知られていますが、スペインの何処へ行っても食べる事が出来ます、サン・ヒネスで注文するとチューロス6本とチョコラーテが1杯出てきます、二人で行かれるならチョコラーテ2杯とチューロス6本で十分ですよ。

チューロスはオリーブオイルの質と揚げ方塩のふり方、店により味が微妙に違い好みの店があります、私の場合はセビージャのキオスコ・ファミリア・アルフォンソ、チョット多めの塩味と軽めのオリーブオイル、もちろん安い事とオマケも入れてくれる。

朝食に食べる事の多いポーラス、チューロスより太くて油の揚げ方がながめに、チョコラーテよりカフェ・コン・レチェが合いますね。

お金が無い時はモンタディートとカフェで2エウロ。

スペイン料理で欠かせない物「バカラオ」(干し鱈)、何処のメルカドにも在る干し鱈専門店、、、ピルピルなんか作ったら美味しいよ。

エンパナーダは美味しいよ。

ロスカス(ドーナツ)

セビージャの玄関サンタ・フスタ駅

セビージャに行かれる方はマドリーからAVEで入られるか?、アビオンでセビージャ空港に入られるかですよね、便利なレンフェでセビージャに入るのが最も一般的です。

マドリー・アトーチャ駅からAVEに乗れば2時間半でサンタ・フスタ駅に着きます、運賃は日本と違一定ではありません、時間により違いますが東京―大阪間540キロとほゞ同じ距離で新幹線は14850円、マドリーからセビージャ間平均3000円~6000円日本と比べ半額以下で移動できます。 全席指定で立ち席はありません、その為希望の時間に乗るには事前にビジェテ(切符)を確保(レセルバ)しておく必要があります、新幹線より快適で静かです。

日本のグリーン車に当るPreferente(プレフェレンテ)に乗ると、デサユゥノ(朝食)やコミダ(昼食)が出ます、Turista(ツーリスタ)の料金に数百円足すだけです。

安く移動するのならPromo(プロモ)であればFlexible(フレキシブル正規運賃)より最大で70%引き、スペインのレンフェは安いですよ。

レンフェのレセルバ(予約)は2か月前より受け付けています、私は予約をしないのでVenta de Billetesで並んで買いますが、購入するまで時間が掛ります(銀行の順番カードの様な)。

セビージャ・サンタ・フスタはアンダルシアでは大きい主要駅です、少し不便なのがサンタ・フスタからセントロまでの交通機関がアウトブスだけ、現在メトロとトラムの延長を計画中ですが、そこはラティナ進まないのがスペインらしい。

駅舎は2階立てで地下一階と1階になっています、アンデン(ホーム)は地下1階でエスカレラで1階にあがります、写真は1階エントラーダです。

広くて綺麗な駅です。

切符売り場(ベンタ・デ・ビジェテス)やインフォルマシオンが在ります。

入口からホームの方を撮った写真です、広くて清潔そうでしょう。

サンタ・フスタ駅(Estacion Santa Justa)正面玄関です。

Consigna(コンシグナ)コインロッカーは正面玄関を出て、左へ曲がり地下1階に在ります。

間違ってもセビージャでサンタ・フスタ駅前でオテルを取らないでください、こんな所でオテルを取ればフラメンコを見たりBAR巡りをするにはタクシーに乗るはめになりますよ。

さあ!闘牛場ツアーに参加しましょう

ツアーには2グルポに分かれて参加します、1グルポはイングリッシュ、2グルポはカステジャ―ノ、私はイングリシュは分かりませんので当然2グルポのスペイン語。

闘牛場(plaz de Tors)は特殊な所は除き円形に出来ています、チケットに指定された tendidos(観客席入口)から入ります、ツアーは全てのPuerta(ゲート)が開いているので、guiaフィア(ガイド)に付いて行きます。

資料室

マタドールが神にお祈りをする礼拝堂です、出場するマタドールも命懸けでプラサに出ます。

天井が高いのは騎乗してプラサに出れる為です。

ココからは私の趣味の範疇になりますが、Caballo(馬)の出入りする場所になります。

柵の向こう側が厩舎になっています、右側に有るのは馬の水飲み場です。

もともと闘牛は貴族のスポーツ?(遊び?)で、騎乗した騎士が長い槍で牛と対峙するゲームでした、ロンダの闘牛場で騎士が落馬して牛から騎士を守ったのが大工のペドロ・ロメロ、馬に乗らず徒で牛と対峙する基本形を確立したのがペドロ・ロメロと言われています、ロンダはセビージャからアウトブスで2時間半の位置なので比較的近い所に在ります。

カバジョ(馬)は闘牛には切っても切れない物で、闘牛が始まるセレモニアも一番最初にエスパーニャ・カニ―の音楽で出場してくるのもカバジョ(馬)です。