スペイン紀行

スペインあれこれ

スペインはエウロパの中でも親日の国

旅先で日本語を見るとホッ”としますね、自国の文字と並んで日本語が書いてあると鼻高々、世界中何百と言語が有る中で英語に次いで日本語なんてイイと思いません?。

カルロス・デ・メサ公園の在る村はコリア・デル・リオ、この村はスペインでも特別で日本との交流が400年も有るんです、戦国時代に伊達政宗の家来支倉六右衛門常長がスペインに上陸した地、日本人の血が流れるスペイン人が今もこの村には住んでいます、セビージャの南25キロの所に位置しています。

スペインの首都マドリーの道路標識にも日本語が、首都ですよスペインのフランス語ではなく極東の小国ジャパン。

マドリーのメイン通りグラン・ビア日本て凄いですね。

王室礼拝堂の案内板にも日本語が。

スペイン議会の案内板まで日本語ですよ、スペインは日本人に優しい国ですよね。

隣の張り紙が気になりますが・・・・

?デガ?(もしもし)