プリンス・エドワード島とルーシー・モード・モンゴメリ
小説「赤毛のアン」はプリンス・エドワード島在住のルーシー・モード・モンゴメリが作者、赤土のジャガイモしか取れないこの島で郵便局に勤めていたモンゴメリが、この綺麗な島を舞台に孤児アンの成長の物語、私はあまり興味はなかったのですがパートナーの御供で行く事に。
先ずはお墓参りと言う事で到着翌日連れられてお供。
モンゴメリのお墓は年中花を絶やさないそうです。
モンゴメリが務めていた郵便局。
日本からの観光客が多い様です、欧米からか日本人観光客がほとんどらしい。
初版本の展示もあります。
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