スペイン紀行

スペインあれこれ

メトロ Metro

初めてスペインを訪れた頃はマドリーとバルセローナにしかメトロはありませんでした、今はセビージャにもバレンシアにもメトロが開通して街歩きも便利なり、アウトブスに乗らなくてもパラダ(降りる場所)を気にしなくてよくなりました。


マドリーのメトロはZONA(区域)に分かれ料金が違います、市内の全域をカバーするZONA-Aは均一料金で昨年は確か1,5エウロだったかな、ソナーA内なら均一なので2号線なら始発駅のクアトロ・カミノスからラス・ロサスまで20駅間1,5エウロです。

メトロの自動改札機です、ビジェテ(切符)を入れるとすぐビジェテが飛び出します、ビジェテを引き出し(自動改札機の機種は3~4種類あります)、ビジェテは降り口の自動改札機では必要ないため持ち帰ってください、日本と違い細かな料金設定が無いので入場時に確認できればイイ様です。

アンデン(ホーム)は日本より狭くて、乗降客の多いSol駅でもこの様です、スペインのメトロは朝の一時期にラッシュがありますが日本の様な込み合う事はありません、スペイン旅行に行かれる方から質問が多いのが、スペインのメトロは治安が良くないのじゃないですか?と聞かれます、ひと昔前はともかく今のスペインのメトロは安全・便利・清潔です安心してください。

アンデン2(2番ホーム)右へ行けば1号線に左に行けば3号線に乗り換え出来ます、下の緑の表示は右へ行けばカレータスとアルカラの出口、左へ行けばプラシアドスとマヨールに出れます。

メトロ2号線ゴジャ駅のアンデン(ホーム)です、スペインのメトロには古い駅が有り階段が多く、アッセンソル(エレベーター)のない処もあります、10号線のプラサ・デ・エスパーニャ駅から2号線のノビシアード駅に乗り換える場合、1駅ほど歩かないとイケないしアッセンソル(エレベーター)も無い、荷物のある場合はアウトブスの方が良い場合がありますね。

車両のドアーの中程に黄色く丸いボタンが2ツ有るのが見えますね、車両がアンデン(ホーム)に到着しても自動でドアーは開きません、自分の目の前のドアーの黄色いボタンを押してくださいドアーが開きます。

このアンデン(ホーム)はメトロ4号線のピナール・デ・チャマルティン行きです、次の駅がリスタと言う事は今居る駅はゴジャ駅と言う事ですね。

Salida(サリダ)は出口と言うスペイン語なので、矢印の方向へ行けば出口に行けます。

車両を降りる場合はドアーの中程に有るレバーを上に引き上げる(ボタンの場合もあります)。

マドリーのタブラオ(チョットだけ)

マドリーにはタブラオ(フラメンコを観れる処)多くあります、中でもお奨めできるのは3カ所です、老舗の「コラル・デ・ラ・モレリア」華やかな「カフェ・デ・チニータス」内装がグラナダ・アランブラ風ゴージャスな「トレス・ベルメハス」ですが、滞在時間の少ないビアヘロ・ビアヘラ(旅行者)には、気軽に入れて少し飲み1~2ステージを見て出れる、お手軽フラメンコもイイかもしれませんね、場所もマドリーの繁華街観光には必ず行く場所だし。

プラサ・デ・サンタ・アナの正面にME・マドリー・レイナ・ビクトリア・オテルの右隣、「ビジャ・ロサ」(直訳するとバラ村)はブラ~っと入ってタブラオの雰囲気を味わえる、写真を撮ってフラメンコへ行って来たよて言えますよ、ソル正面にある自治政府庁舎横をハシイント・ベナベンテ広場を左へ曲がるとサンタ・アナです。

壁がタイル絵で綺麗なのでスグ見つかりますよ。

写真は朝の散歩で撮ったのでまだ開いてません。

BAR巡りのついでにチョット寄ってみるのには丁度いいタブラオ、タブラオとはフラメンコを見せるレスタウランテなのだが、タブラ(tabla)は日本訳をすれば板と言う意味、フラメンコは板張りの舞台で踊るため。

スペイン農家の伝統的な住い

18世紀のラ・マンチャ地方の農家を残してあるムセオ(記念館)、ラ・マンチャは土地がやせていて作物が育たない、育つ作物はスペイン特産のolivo(オリーブ)だけなので、ラ・マンチャからアンダルシアにかけてはスペインでも貧しい地域、やせた土地でも育つolivo(オリーブ)やvid(ぶどう)の農家が多い、aceite de oliva(オリーブオイル)やvino(ワイン)の生産量は世界一。

農家は一応に質素な生活だと解かる。

雨の少ない土地なので水は貴重。

オリーブの搾り機

オリーブの実を石臼で潰し前写真の搾り機で油を採る。

石臼はロバが曳く様になっている、円形の周りロバがグルグル回る。

スペイン人ってエウロパの中でも背が低いんですよね~、ベット(cama)が小さいですよね~。