スペイン紀行

スペインあれこれ

マドリーで何を食べましょう

スペインはエウロパの中では田舎の国、よく言われるのがピレネーを越えるとそこはアフリカ、と言われるくらいイサベルがレコンキ゚スタを行なうまでは財政が豊かではなかった、したがって食の面から見ても豪華な食は望めない、でも素朴で味わいのある美味しい食もたくさんありますよ。


ピミエント・ア・ラ・プランチャ、日本式に言うと「ししとうの焼いたの」これがビノ(ワイン)によく合うのですよ。

スペインと言えばコレではないですか?ハモン、ハモン(生ハム)と言ってもピンからキリまであるんですよ、スペルメルカドで安く売っているハモン・セラーノもありますが、高級品になるとハモン・セラーノ・イベリコ、次にハモン・セラーノ・ベジョータ(ドングリを食べさせた豚)、産地まで名前の付いたハモン・イベリコ・ベジョータ・デ・ハブゴとなります。


観光客相手にマドリーの街中に在るムセオ・デ・ハモンで済まさず、チョットこだわって「シンコ・ホタ」でハモンを味わってみませんか?。

ケソ(チーズ)はスペイン産は美味しいですよ~、各地に特色を生かしたケソが有りますが、なんと言ってもケソ・マンチャゴでしょう~、ケソ・マンチャゴとはラ・マンチャのチーズち言う意味なのですが、羊の乳で作るチーズは独特の香りと味はビノ・ティントに合います、私はコレでケソにハマりました。マドリーで外せないのは「カジョス」、カジョスとは野菜とモツをカスエラ(土鍋)で煮込んだもの、カジョスはBARで食べれますのでアトーチャ駅前のBARは美味しかったですよ。

スペインでこれを食べないで何を食べるの?、Esparragos con mahonesa(エスパラゴス・コン・マオネーサ)特にラ・マンチャ産は美味しいよ。

ハイ!人気のチャンピニオンです、「メソン・デル・チャンピニオン」のチャンピニオン・ア・ラ・プランチャ、マドリーに行く日本人観光客は必ず行く店のようです。

これは美味い!コルデーロ・アサド、コルデーロとは子羊で外側はパリlとして内側はジューシー、有名なのはセゴビアのコチニージョ・アサド(子豚の丸焼きより私はコルデーロが好きです。

ポステレ(デザート)にはぜひアロス・コン・レチェで〆てください、アソス(米)を牛乳と砂糖で炊いたもの、シナモンの香りが癖になる味。

最初の書いた通りスペインは貧乏であった名残、あまってカチカチになって食べられなくなったパンを利用、再利用のパンにハモンを入れてオリーブで炒めた「パン版の焼きめし」、これが中々美味しいんです。料理の名前はミガスと言います。