スペイン紀行

スペインあれこれ

クリストファー・コロンブス

スペインと言えばコロンブスですが、スペインでコロンブスと言ったら「何処のバス乗り場だ?」と言われる、スペイン語でコロンブスの名前を言う場合クリストバル・コロンとなります、コロンブスの生まれた国イタリアではクリストフォロ・コロンボと言われています、まさに「ギョエテとは俺のことかとゲーテ言い」ですね。

スペインにはコロンの像が各地に在ります、有名なのはバルセローナのプラサ・ポルタル・デ・ラ・パウに在る塔でしょう、セビージャにもサラマンカにも流石スペインの隆盛の基を創った人物ですね。   

グラナダに在る像はイサベル女王に謁見の姿だが、概ねこのデザインの像が多い様だ。

ハロウィンてスペインにあるの?

一昨日ドラキュラとメトロで会って、難波駅で何処かへ降りて行ったのですが、帰りの梅田の駅ではゾンビの一団と遭遇、最近は色々の人と出会う事が多くなった。

スペインにもハロウィンがあるの?って聞かれて、カトリックの国だからありますと答えたものの、そう言えばハロウィンとは言わないな~と訂正、Dia de todos los santos(ディア・デ・トドス・ロス・サントス)、強いて訳せば「聖人達の日」と言うのが11月1日にあるが、これがハロウィンにあたるのでしょう。

アメリカや日本の様にバカ騒ぎなどはナシで、マドリーなどでは見かけないがバルセローナには行っていると聞く、当然ドラキュラもゾンビも出てこない。

写真はセビージャです、トーレ・デル・オロ(黄金の塔)からの撮影です。

写真の看板(タイル絵)は「arcab馬具店」手作りの馬具店、私もよく行く馬具屋さんで品揃えが良い、セビージャとへレスに在ります。

バレンシア・エスタシオン・デル・ノルテ(チャテバ)

バレンシア駅、バレンシアはコスタ・ドラダ(黄金海岸)に在りスペイン第3の都市、日本ではオレンジの名前でよく知られ、エウロパでは珍しい稲作の田んぼが広がる地域。

バレンシア・ノルテ駅はモデルにスモ建築様式の名建築、構内のタイルは見る価値がある物です、スペインの駅の中でも是非お勧めできるエスタシオンです。

バレンシアは陶芸ではスペインの中でも有名な地で、リヤドロは世界的にも有名ですがアスレホ(タイル)でも工場が多い地、駅構内のタイル張りは素晴らしいの一語に尽きる。

タイルがの中に描かれている三角屋根の家はこの地方独特の家屋で、「barraca」バラッカと言い日本で使われるバラックの語源でもある。